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結婚の学校―ワタシが彼を選ぶ10の授業
結婚するってどういうことですか?
私たちは結婚について学ぶ機会がありませんでした。学校でも職場でも教えてくれません。 本書では、カリキュラムののように「結婚」を学ぶことができます。 2万人を超える夫婦トラブルをみてきた視点から、失敗しないための結婚、 幸せになるための恋愛、幸せになるために大切な結婚相手選びをお伝えします。
読むだけで「いい夫婦」になる本
なんとなくうまくいかない、会話がないと結婚生活に迷いを感じ、相談に訪れた2万組を超えるご夫婦を通して見えるすれ違いの深層心理の考察から、夫婦関係を再生させる、ちょっとしたコツがあります。すぐに役立つ有効なコツをお伝えします。
勝てる!?離婚調停
年金分割完全対応版 池内ひろ美/町村泰貴 共著 日本評論社刊 | ||
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本書『勝てる!?離婚調停』は、2004年3月の刊行以来「当事者の立場に立ってくれる内容だ」と熱狂的な支持をいただき、「離婚調停」というニッチなテーマながら異例の売れ行きを見せています。
それは、日本で初めて当事者の立場から、なぜ離婚したいか、どのような理由なのかを整理し、調停の席でどのように話したらいいか、服装・話し方から、ピンチの際の切り返しに至るまで「離婚のはこび」を徹底的に解説したところにあります。
「年金分割」についても具体的に説明していますので活用してください。
妻が・夫を・捨てたわけ「リストラ離婚」
貴女の人生は貴女のもの。自分の人生をやり直したいなら、離婚もひとつの「リストラ策」では?
—–池内ひろ美が自らの離婚体験をもとに綴った元夫とのバトルの日々。そして、次々持ち込まれる奇妙で可笑しい離婚相談の実例。夫婦問題コンサルタントとして活躍中の著者の活動のエッセンスを凝集。単行本、文庫とも「講談社オンデマンド」に統合され出版しています。
夫婦再生レッスン
夫婦の危機を救う会話術! いつから妻は冷たくなったのか、なにを怒っているのか・・・。夫婦再生の第一歩は、まず、夫婦の会話から。
日常生活で交わされる夫婦の会話をもとに、そこに隠された意味をみつけ、相手をコントロールするためではなく、コミュニケーションを行なう。
また、あなたの妻はどんな女性か、8つのタイプに分けて、彼女にかけて喜ぶ言葉と、彼女が不快に感じる言葉の説明もされています。全編に小松恵さんのシュールなイラストが描かれており、眺めても楽しい一冊。
できれば、ご夫婦お二人で読んで「私たち夫婦」をふり返ってください。
良妻賢母
家庭力を高める! 夫婦・親子円満のカギは女性にあり!
「良妻賢母」は時代遅れではありません。家族の犠牲となる妻ではなく、家族を幸せにする妻となるのが平成の良妻賢母。夫婦や親子のかたちが多様に変化する現代、それにふさわしい妻や母としての姿があります。
「夫のプライドを傷つけない」「子どもに媚びない親になる」「家事や育児は完璧でなくても大丈夫」「家族に『ありがとう』を伝える」……
悪妻愚母では本人も不幸せです、幸せを感じることのできる良妻賢母になりましょう。さまざまな家庭問題に関わってきたコンサルタントが、豊富な経験をもとに提案します。一人ひとりが夫婦や家族のあり方を考え見つめ直すきっかけとなる一冊。
夫婦のバランス学
それでも離婚しない二人 池内ひろ美著
講談社+α文庫刊 | ||
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水のダムは何ですか
安易に別れたがる困った妻、参った夫が急増中。でも、その離婚ちょっと待って! 池内ひろ美がトラブル解決のために経験と英知を凝縮してアドバイス。事例を掲げて、わかり合えない夫婦&離婚したがる夫婦に救いの手を差し伸べる。離婚なんて考えたことがないと油断している夫婦も、一度でも離婚を考えたことがある夫婦も、ともに必読!離婚回避の教科書です!!
男の復権
女は男を尊敬したい 池内ひろ美著
ダイヤモンド社刊
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今でもじゅうぶんステキな男性に、さらにステキな存在となってほしい。
本書を読んでいただいた今から少しだけ自信をもって言葉を発し、誇りをもって真摯にきちんと生きていくことのできる男性となってほしいと望む。
女から尊敬される男であってほしい。男には、もっともっと素敵であってほしい。いい男が増えて女を大切にしてほしい。そうすれば、女は男を守ってあげられる。
留学生日記
イギリス式高校生活 池内莉佳子著 文芸春秋企画出版部刊
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池内ひろ美の娘は、イギリスの高校に進学を考えた。ほとんど英語を話すことができないまま一人渡英し、半年間の語学研修の後、現地私立高校に入学し寄宿生活を送り、大学も帰国せずロンドン大学へ進学。日本とまったく違う勉強のシステムにとまどいながら、厳しい勉強と休日を、新しく増えた友人と楽しむ。一般の子女が送る留学生活はどんなものか、写真とエッセイで構成しています。サマースクールや留学を考えている親子様に読んでいただいて参考にしてください。
「だからあなたは棄てられる」
あなたは棄てられる前に読むか、棄てられてから読むか?
「棄てる」とは過激な表現だと眉をひそめられるかもしれませんが、日本の離婚は75%が妻から夫に別れてほしいと申し出ている現実を無視することはできません。 さらに60代にいたっては9割以上が妻からの申し出です。
妻に愛想を尽かされないよう、子どもから見捨てられることのないよう、そうなる前にぜひご一読ください。
「熟年離婚の損と得」捨てる妻、捨てられる夫
「2005年末テレビ朝日で放送されたドラマ「熟年離婚」 は、最高視聴率21.4%、平均視聴率19.2%、テレビ朝日連 続ドラマの中で歴代一位になるほど話題になったキーワードです。"熟年離婚"は決して他人事ではありせん。それは確実に背後に迫って きている社会問題、そして個人の生き方の問題でもあります。特に年金分割制度がスタートした2007年には"熟年離婚"が6%も増加しています。
本書では、実例を交え、年金分割制度、 調停・裁判、あらゆる角度から"熟年離婚"の損と得について綴ってお り、「離婚で損をしない」ためには何に気をつければいいのか、どうし ても離婚を避けることができない場合は「かしこい離婚」となるよう 願いをこめています。
熟年離婚だからこそ起こる法的問題を弁護士 山田秀雄先生が 語っており、2007年4月1日より施行の「年金受給権 分割」について、社会保険労務士 鈴木ひろみ先生が具体的な分 割金額モデルを詳細に算出している実用的な内容です。
妻の浮気―男が知らない13の事情
今や浮気の主役は男ではなく、女である。図書館デートにときめく45歳、独身を装い遊び続ける29歳、いつも同じ顔の男を好きになる48歳、韓国ドラマと現実の区別がつかなくなった57歳……。おかしくも恐ろしい現代浮気事情。既婚者も未婚者も知らずにはいられない、倦怠と情熱の間に揺れる人妻達の現在。
おもわず頷く、人って悲しくも可笑しい存在だと、おもわず拭き出してしまうのが「現実」の持つ重みです。
勝てる!?離婚調停
フォートローダーデールの死亡証明書を取得する場所
家庭裁判所における「離婚調停」とは何か? 調停を知らないままに臨むリスクは大きい。当事者にとって必要なはずの情報を伝える書籍は今まで存在していなかった。調停を行う前、調停中に必ず読んでいただきたい。調停はある意味、プレゼンテーションの場である。調停でのプレゼンとネゴシエーションをいかに行い、あなたの望みをかなえるか。後悔のない調停、有効な調停を行うために。
東京・大阪餍育費等研究会作成の「餍育費」「婚費」算定基準表を収録し、さらに、複数の法律事務所や民間機関の協力を得て面接聞き取りとネットで実施した「調停と弁護士に関するアンケート」を民訴教授町村氏が子細に分析した集計結果も収録する、入魂の一冊。
壊れかけ夫婦のトラブル、解決します
「夫婦って、なんて危険なものなんだろう」
日々、東京家族ラボで離婚相談を行いながら、私は心の中でつぶやくことがある。夫婦でなければこれほど憎しみ合ったり、貶めあう状態に陥ることはなかったかもしれないのに。他人であれば許せる愚も、ひとつ家に暮す夫婦という関係においては、許すことができない。それは、誰かに押し付けられた結婚ではなく、一度は自分自身で相手を選んでいるからの情けなさ、憎悪も含まれる。
他の誰よりも近しい、親密な関係にある夫婦だからこそ、がんがんと音をたてながら向かう「危険ゾーン」がそこかしこに隠れている。目をそらさないでほしい。
池内ひろ美の離婚の学校
池内ひろ美著 小池振一郎弁護士(法律監修)
主婦の友社刊 | ||
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97年に出版した「池内ひろ美の離婚相談所」をグレードアップした内容である。離婚本は、弁護士はじめ専門的すぎるものを最初から読むと食傷気味になる。まず本書を読んでいただいて、その不でさらに必要な情報があれば、弁護士が書いた、より詳細なものを求めてほしい。本書に納めた池内ひろ美オリジナルの「プロファイルシート」に記入して弁護士、行政、女性センター、心理カウンセリング等を訪ねる時に持参すれば、相談内容がより明確になる。
いい夫婦になるいたってシンプルな30のヒント
「夫婦が仲良くするための方法」。
夫と妻は、生まれたときから夫と妻ではない。ある家の息子と他の家の娘が結婚して、夫と妻となる。育った背景が異なり、受けた教育が異なることから、それぞれの「文化」が異なる。離婚理由として毎年トップになる「価値観の違い」は、価値観が違うから別れるのではなく、異なる価値観を許さない、異なる文化を受入れないことから離婚にいたる。
まず、あなたと、あなたの配偶者をきちんと知ることからはじめましょう。その過程でできる努力を行ないます。あなたが努力しても、気づこうとしない、または気づく力のない配偶者であれば、その時にはじめて離婚を考えてもいいのではないか。
離婚の偏差値
夫婦関係が破綻する前に読んでほしい。恋人同士もOK。「夫から捨てられる度」「妻から捨てられる度」「夫を捨てる度」「妻を捨てる度」それぞれの危険度が、日常の行動の中からチェックできる一冊。かなり細かいチェックリストとなっているので、時間をかけてじっくり行なってみてください。
表紙は、藤臣柊子さん。赤い糸が絡まってしまった二人が描かれる。
裁判長!話が違うじゃないですか国民に知らされない裁判員制度の不都合な真実
新しい制度として実施されている裁判員制度。 裁判員裁判が行われることによって私たち市民になにが起こるのか、 家族に危険が及ばないか? 娘に強姦殺人事件の証拠写真を見せるのか? 裁判員制度は家族の問題でもある。 法律問題だけでなく、市民にとって大切な情報が満載。この1冊を読むことで、分かりにくい制度の成り立ちと今後の予測のすべてが分かる。 他人事ではない、大切な家族に起こる問題だ。
法律面の解説は、元東京高裁統括判事の大久保太郎氏が詳細に行っている。
リストラ家族
少年院は何ですか
自由度が高いといわれる新しい選択肢「民法改正と夫婦別姓」。
そもそも日本の民法は、議会ではどう扱われているか、市民シンポジウムやインターネットでは何が語られているかを詳細にレポートし、それぞれに遠藤誠弁護士が法律的解釈をつけている。日本で早くから夫婦別姓を行なってきた夫婦(南博博士夫妻)、通い婚を実施する夫婦(遠藤誠夫妻)をはじめ、ペーパー婚からペーパー離婚まで、さまざまなカタチの夫婦を紹介し、解説。
選択的夫婦別姓制度が民法に加えられるか否かは別として、その歴史と意味を知ることは必要だ。
離婚小説PRIDE…妻が夫を捨てるとき
池内ひろ美著
WAVE出版刊 | ||
結婚する時「スタートする妻、ゴールする夫」。
これが離婚に至るすべての原因ともいえるのではないだろうか。別れを言い出す妻と言い出される夫の心情を描いた、長編離婚小説。
「これは私小説ですか?」と問われることがあるが、残念ながら違う。私はあまりカッコ良い生き方をしてこなかったため、小説の登場人物をちょっとカッコ良い女性にしてみたかったのかもしれません。
リストラ離婚
池内ひろ美著
双葉社刊 | ||
品切れです。 申し訳ありません。m(_ _)m |
デビュー作です。リストラ離婚は造語ですが、自分の人生をリストラクチャー(再構築)するために離婚という選択をし、不要となった夫を家庭内リストラするという意味です。夫が会社でリストラされたから別れるわけではありません、お間違えなく。私(池内ひろ美)が離婚で悩んでいた時、書店に並ぶありとあらゆる離婚関係の本を立ち読みしました。買って帰らず立ち読みをした理由は、今現在悩んでいる方には分かっていただけると思います。
この本は、離婚前後の方はもちろんですが、結婚前の男性、既婚男性にこそ読んでもらいたいと思います。離婚という人生の失敗、相手のある不幸をおこさないために、ぜひ。
イラストは、お忙しい中蛭子さんが描いてくれました。ばたばたと出版が決まってイラストを描く時間があまり取れなかったので、丸亀競艇で赤エンピツを握りながら描いてくださったそうです。
リストラ離婚まだまだ
池内ひろ美著
双葉社刊 | ||
品切れです。 申し訳ありません。m(_ _)m |
前作は、池内ひろ美の離婚後調停がまだ続いている、というところで終わっていたので、本書はその続編。連載「池内ひろ美のリストラ離婚相談」全編を収めました。紙上相談はリストラ離婚ばかりではなかったはずなのに、独身の人からの相談も既婚者の相談も離婚の渦中にある人からの相談も、同じようにリストラ離婚的な回答をしなければならなかったというのもやはり時代の側面でしょう。
また、精神科医香山リカ氏との「リストラ離婚トーク・ライブ」内容を一部掲載しました。
池内ひろ美の離婚相談所
池内ひろ美著 林陽子弁護士(法律監修)
日本実業出版刊 | ||
品切れです。 |
離婚を考えた時、迷った時、協議中、調停中、それぞれのポイントをマニュアル化。本書オリジナルの「プロファイリングシート」に自分で記入することによって現在の結婚生活の問題点が明らかになる。誰も書かなかった離婚の本音の部分まで書き込んだ。離婚を理解するためだけでなく、離婚する・離婚される人の気持ちの整理を目的に書いたものだ。
掲載データ…弁護士会・法律扶助会・カウンセリング・相談先・母子寡婦福祉団体・自治体別母子福祉の内容などの一覧。離婚届、調停申立書、公正証書他の書式。
湘南文学…特集「ひとり親」
雑誌形式 複数名執筆
かまくら春秋社刊 735円 |
〈書籍購入〉
品切れ・絶版。 |
季刊「湘南文学」第22号 特集[家族百景1〜ひとり親]
「ひとり親」特集で、太田治子氏、池田英雄氏、渥美雅子氏、生田典子氏他が原稿執筆しています。
ザ・別れる理由…別冊宝島「それぞれの離婚」
池内ひろ美/町村泰貴 共著
文庫本 複数名執筆 宝島社刊 680円 |
Amazonで購入する |
離婚関係の企画で雑誌に原稿を書いたり、対談をしたり、ということを日常的に行なっているが、別冊宝島「それぞれの離婚」で弁護士小池振一郎先生と行なった「かしこい離婚講座」対談では、法律のホントのところを小池先生が語っている。
本書は、別冊宝島『それぞれの離婚』を単行本化したもの。内容は同じ。もとのサブタイトルは「告白!私たち夫婦が別れた理由」とあり、さまざまな離婚をした人の取材がされ、離婚という、それぞれの夫婦の破局の物語が丁寧に描かれている。
離婚専門誌「LIZ」
マイクロデザイン出版局
1冊 760円 1号 品切れ・絶版 2〜5号(97年発行〜98年発行) バックナンバー販売のみ | ||
日本で発行された離婚専門情報誌だが、残念ながら、現在は廃刊となっている。誌面で、池内ひろ美が対談を行ったり、記事作成に協力したこともあって、廃刊となった時に、東京家族ラボで残部数を買い取ったため、バックナンバー販売が可能です。
130ページ小冊子。
1号:「離婚の歩き方」一人、子供と生きる。ほんとうの離婚
2号:「再婚はやさしい」あなたの結婚に足らなかったものはなに? DVを知る
3号:「今の結婚、あなたに合っていますか」別離を癒すために
4号:「なぜ、別れたのですか」離婚、親の目子の目 悩み相談イエローページ
5号:「夫婦のセックスレス」誌上法律相談 ぼくらは父子家庭
素敵な女性は今インターネット
池内ひろ美著
ジャパン・ミックス刊 1,365円 96年9月30日 |
等身大の自分がストレートに評価されるチャンスというのは、誰であってもそうざらにはないから、普通のOLから名のあるクリエーターまで、ホームページを制作する。その「場」で自分を確認するわけだ。だから「インターネットはこんなメディアですよ」と論じるのは、ある意味で無意味だ。それより「インターネットに対してこんな姿勢で取り組んでいる人がいますよ、あなたがインターネットでやりたいことは何ですか?」と問いかけを行なうほうが、意味のあることだと思う。
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